松竹映画 『キネマの神様』
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ギャンブル漬けで借金まみれのゴウ(沢田研二)は妻の淑子(宮本信子)と娘の歩にも見放された | ||||||||
ダメ親父。そんな彼にも、たった一つだけ愛してやまないものがあった。 | ||||||||
それは「映画」−−− 。 | ||||||||
若き日のゴウ(菅田将暉)は助監督として撮影に明け暮れる傍ら、食堂の看板娘・淑子(永野芽郁)に | ||||||||
恋をし、映写技師・テラシンとともに夢を語らい、青春の日々を駆け抜けていた。しかしゴウは | ||||||||
初監督作品「キネマの神様」の撮影初日に転落事故で大怪我をし、その作品は幻となってしまう。 | ||||||||
半世紀後の2020年。あの日の「キネマの神様」の脚本が出てきたことで、沈みかけていたゴウと | ||||||||
その家族は再び動き始める-。 | ||||||||
これは、“映画の神様”を信じ続けた男の人生とともに紡がれる愛と友情、そして家族の物語。 |
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【 上映期間 】 | 令和3年8月6日(金)~上映終了まで |
【上 映 館 】 | TOHOシネマズ秋田他 |
【 販売料金 】 | 通常窓口料金1,900円 (一般)を 800円( ワークパル会員価格 ) |
【 販売枚数 】 | 1会員5枚まで |
【 申込方法 】 | |
【 申込期間 】 | 令和3年7月26日(月)まで |
【 そ の 他 】 | ・申込者には事業所宛にFAXでチケット引換案内をお送りいたします。 (振込みの方は振込確認次第、チケットを事業所宛に送付いたします。) (現金引換えの方は平日9:00~17:00秋田テルサ1F窓口にて受付します。) *チケット申込者様には上記内容をご了解いただいたものとして 対応させていただきますのでご了承ください。 |